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PCMAX千葉県・船橋市での出会い系生中出し 素人体験レポート(ハッピーメール少し利用)

PCMAX千葉県・船橋市で活動する普通のサラリーマンですが生中を好む出会い実体験レポートです。主にPCMAX、ハッピーメールを使用しています。

PC MAX 24歳の看護師のまおちゃんとの出会い

2023
17

今回も出会い系アプリPC MAXで出会った看護師の方との即セックス体験についてお話しします。
PC MAXは老舗の出会い系アプリで、20代から30代の医療系職種の方々(看護師、歯科衛生士、薬剤師など)もよく利用しています。特に看護師の方々は、不規則な生活やストレスからか、欲求不満やヤリモクの方も多いようです。

都内の大学病院に勤務する24歳の看護師のまおちゃんと出会いました。まおちゃんは和食が好きだということで、「今夜、渋谷でお寿司なんてどうですか?もちろん私がおごりますよ!」というメッセージを送り、すぐに話が進展しました。その結果、飲みに行くことが決まり、さらにはLINEの交換も行いました。私がメッセージを送る際に注意したのは、プロフィールを充実させすぎないことと、PC MAXを始めたばかりの女性にアプローチすることでした。これにより、アポの確率を上げることができました。

渋谷駅で待ち合わせをし、飲み屋に向かいました。まおちゃんは24歳の若々しい看護師で、少し疲れているように見えましたが、笑顔がとても魅力的でした。
身長は高めで、ワンピースから程よい大きさの胸が強調されていました。そのスタイルの良さに興奮しました。私たちは渋谷周辺のお寿司屋さんで食事を楽しみました。その後、お互いの自己紹介や話題を交わしながら、距離を縮めていきました。

まおちゃんのプロフィールによると、彼女は24歳の看護師で、2年目の勤務だそうです。彼氏とは1年ほど前に別れたそうで、不規則な夜勤務のために会う時間が取りづらかったようです。また、職場の人間関係に悩みを抱えており、PC MAXを始めた理由も話してくれました。このような悩みや背景に共感し、彼女の話に耳を傾けることで、私たちの関係はさらに深まっていきました。まおちゃんの悩みや不安を聞くことは、目的達成の近道だと実感しました。



食事が進み、お酒も進んでいるうちに、私たちは退店することにしました。このタイミングで私はまおちゃんに、「もう少し一緒にいたいな。まだ時間があるし、どこか行こうよ」と誘いました。まおちゃんも快く承諾し、私たちはタクシーで渋谷に向かいました。誘い方として、相手に言い訳させないようにすることが大切です。終電の時間や初対面の人とホテルに行くことの難しさを考慮し、自然な流れで誘いました。

渋谷へ向かい、ラブホ街に着きました。ラブホに誘う際の注意点は、相手に言い訳の余地を与えないことです。例えば、終電があるか、初対面の人とラブホは避けるなど、女性が拒否の言葉を言える余地を作らないようにすることが重要です。この場合、私たちは21時ごろにお店を出発したため、終電の時間には十分な余裕がありました。

誘い方として、私はこうしました。「ここなんてどうかな?」とまおちゃんに尋ねました。
彼女が「ホテルじゃんww」と驚いたような声を出すと、私は「行こうよ。もうちょっとまおちゃんと一緒にいたいし」と提案しました。アリサさんも「まあいい人そうだし、いいか」と言ってくれました。こうして、彼女に「もっと一緒にいたい」という気持ちに同意させ、楽しい時間を過ごすことで、ホテルに誘う流れを作りました。

女性はホテルに行くとセックスがあると理解していますが、私が「もっと一緒にいたい」という言葉を使うことで、「セックスが目的じゃなくて、一緒に過ごしたいから」と思わせることができます。このテクニックは非常に有効であり、ぜひ皆さんも実践してみてください。

その後、渋谷のラブホに入室しました。部屋は広々としていて、まおちゃんは「すごい広い部屋だね~」と言いました。安い部屋は埋まっていたため、ちょっと高めの広い部屋に入りました。その場で我慢できずにキスをしました。まおちゃんも私と舌を絡めてくれ、官能的な雰囲気が漂いました。胸に触れると、けっこう大きい胸が感じられました。服の上から触れ合い、次第に激しくなりました。彼女の服を脱がせると、白い肌と高身長のスタイル抜群なまおちゃんの姿に見惚れました。彼女の恥じらう表情もとても可愛らしかったです。

シャワーを浴びることになり、その後再び戻ってきました。バスローブ姿の彼女も魅力的で、脱がせると素晴らしい形のおっぱいが現れました。おっぱいをゆっくり触れながらキスを交わしました。まおちゃんの柔らかな唇と舌は10分以上もキスを楽しませてくれました。彼女の乳首が感じるのを感じながら、私の股間にも手が伸びてきました。この時点ですでに私はフルボッキでした。

まおちゃんはフェラを始め、そのテクニックには驚かされました。私が「めっちゃ気持ちいい。上手すぎるよ」と言うと、彼女は「そうかな?でも結構褒められるかも」と笑って答えました。彼女の経験の豊富さを感じつつ、我慢できなくなった私はパンツを脱ぎ、フルボッキの状態を見せつけました。まおちゃんは「え、でっかい!」と驚き、早速フェラを始めました。その後、彼女は私に尋ねました。「おっぱい好き?」私が「大好き」と答えると、彼女は「触って」と言ってきました。こんな感じで、おっぱいを優しく触りながら濃厚なキスを楽しみました。乳首に触れると、彼女も私の股間に手を伸ばしてきました。

この時、私の下半身はすでにフルボッキ状態だったwww

まおちゃん「おっきくなってるねw」

自分「まおちゃんがそそるからさ...」

まおちゃん「え?でもこれで大丈夫?」

自分「うーん、けっこう大きいかもねw」
そこで、パンツを脱ぎ、フルボッキの状態のチンコが現れました。

まおちゃん「えwでかっ!」

自分「そう?」

まおちゃん「初めて見るよ、こんなの」
その後、早速まおちゃんがフェラを始めました。彼女のテクニックには驚きました。

自分「ちょw超気持ちいいwうますぎじゃん?」

まおちゃん「そうかな?でもよく褒められるよw」

自分「エロいwもしかして経験豊富?」

まおちゃん「いや、そんなことないけど、太いwヤバい」

そのようにして、まおちゃんの最高のフェラを楽しんでいると、
まおちゃん「ねえ、もう入れてほしい...」
というので、まおちゃんに誘導されて騎乗位で挿入することになりました。まおちゃんは予想以上に濡れており、締め付け感も凄まじかったです。

まおちゃん「ちょっときついけど、おっきい...」
最初は少しキツそうでしたが、5分も経つと自分の巨根に体が慣れてきました。

まおちゃん「奥に当たる...、もうっ」
そんな感じで、まおちゃんが騎乗位で動き始めました。下から見上げるまおちゃんのFカップ巨乳と、快感にゆがむ顔が官能的でした。

まおちゃん「ダメ、イクっ...」

彼女は騎乗位で自分から腰を動かし、その後、正常位で自分が激しく突き進みました。

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とてもエロティックだったため、思わずハメ撮りしましたw

まおちゃん「元彼よりも遥かにいいわ...、大きいしw」

彼女の言葉に大満足。ちなみにその夜は、3回戦まで行い、ホテルに泊まりました。翌朝、セックスをしてから会社へ向かい、まおちゃんは休みのため帰宅しました。

まおちゃんから「凄かったわwまた会いたいね」とLINEが届き、またの再会を約束しました!

それにしても、PC MAXは依然として素敵な出会いが待っているようですね。引き続き、活用したいと考えます。


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